金魚の和本




僕は長年、らんちゅうの飼育をしているのですが
こういう本が手に入るとマニアとして密かにニヤリ
としてしまいます。

『金魚養玩草』寛延元序文(1748年)

またらんちゅうという名前が登場する書籍は
この本が最初ではないかと思っております


申し訳ありませんが、このブログで紹介している本は売り切れまたは販売していない場合が多いです。下記サイト検索で、出てこなければ販売いたしておりません。


山星書店